共通テストの「情報Ⅰ」は、用語を覚えるだけでは解けません。2進数やデータ量の計算、プログラムを読んで動きを追うこと(トレース)、グラフや表から読み取ることが大きな割合を占めます。
このロードマップは、あとの内容の土台になるものから順に並べています。上から順に進め、ステップを終えたら右上の「完了」にチェックを入れましょう(チェックはこの端末に保存されます)。タイトルに「【発展】」と付いたステージは大学で学ぶ内容なので、共通テスト対策としては余裕があれば取り組めば十分です。
共通テスト「情報Ⅰ」のしくみ
| 試験時間・配点 | 60分・100点 |
|---|---|
| 第1問 | 小問集合。情報社会・情報デザイン・デジタル化・ネットワーク・セキュリティなど、全分野から幅広く出る → ステップ1〜4・7・8 |
| 第2問 | 身近な場面を題材にした問題解決(情報デザイン、モデル化とシミュレーションなど) → ステップ3・10 |
| 第3問 | プログラミング。「共通テスト用プログラム表記」で書かれたプログラムを読み、空欄を埋めたり動きを答えたりする → ステップ5・6 |
| 第4問 | データの活用。表・グラフ・散布図・統計量を読み取って考える → ステップ9 |
※ 大問の内容は年度によって変わることがあります。最新の出題範囲・試作問題・過去問は、大学入試センターの公表資料で確認しましょう。
0 / 11 ステップ完了
進め方のコツ
- 計算とトレースは「手を動かす」: 2進数・データ量・プログラムの動きは、読むだけでなく紙に書いて確かめると定着します。
- プログラミングは早めに・毎週少しずつ: 第3問は1回で身につきません。ステップ5・6は、ほかのステップと並行して何度もくり返しましょう。
- 「なぜ?」を説明できるように: 共通テストは用語そのものより、「その仕組みで何がうれしいのか」「どちらが適切か」を問います。解説編の「解説」を読んでから問題に取り組みましょう。
- 最後は時間を計って: 60分で大問4つを解くには時間配分が大切です。仕上げでは本番と同じ60分で解いてみましょう。